四季折々、自然と調和した儀式・行事の数々・・・。 山内神社では以下の祭儀を執り行っております。参加ご希望の方はお気軽にご連絡下さい。 |
元旦祭
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【1月1日】(がんたんさい) 一年の初めての祭典。その年の病気・災難を祓い、幸福を祈願いたします。 |
紀元祭
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【2月11日】(きげんさい) 建国を祝い、平和な世の中と人々の益々の発展と幸福を祈願いたします。 全国の神社において日本の国の誕生日として祭典を実施。 |
春祭
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【4月15日】(はるまつり) 多くの神社でその年の農耕の始まりを神様にお告げして、神様の御加護のもと無事に実りの秋を迎える事ができるようにお願いするために春祭りが行われています。また、春は日本人にとって学校や会社の一年の始まりでもあります。人々の人生の大きな節目でもある春を祝い、一年の無事を祈願いたします。 |
輪抜祭・夏越祭
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【6月30日】(わぬけさい・なごしさい) 夏は疫病、害虫、風水害等不安の多い季節で、それは悪霊、疫神のためであると考えられていました。これらの悪霊を鎮め、災害を除去するために夏越の祭りが執り行われています。 また、茅の輪(ちのわ)という茅で作った大きな輪を境内につくり、それをくぐることで半年間にわたって身についた罪や汚れを祓い去ります。 |
例大祭
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【11月10日】(れいたいさい) 祭神に縁故のある日、又は神社に由緒のある日を選び行う祭りで、神社の最も重要な祭りであります。11月10日という日は、1867(慶応3)年に「大政奉還」が成った日です。『別格官幣社 山内神社』の御祭神であった十五代藩主山内豊信(容堂)にちなんで選択されました。 |
大祓式・除夜祭
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【12月31日】(おおはらえしき・じょやさい) 夏の大祓え以降半年間にわたって身についた罪や汚れをすっかり祓い去り、新しい清浄な心で新年を向かえます。祓戸に集まり、人形(ひとがた=人の形をした紙切れ)に息を吹きかけ、まとめて祓います。 |
毎月一日は月次祭(つきなみさい)を行っております。人々の健康と発展を祈願いたします。
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